ちょっとアイスタ!お前…。

いやいや、マジでやってくれたな、って感じですわ。もう何というか本当に最高だな。来るべき展開がしっかり来たんだよ。嬉しい悲鳴とはよく言ったものだが、今回に限ってはそれぞれが別個に成り立っているので精神状況がとーんでもない。これやるならこのタイミングだろ!と思ってた現状ベストの選択をやってもらえた上で、それが劇中において最悪な展開なんだよ、堪らねぇ。選曲もまた文句無しに鬼畜としか言い様が無いね、お前ら正気かよ。桜庭見てみろよ。「ここからは私の時間」と言ってステージ出て前半パフォーマンスなんか完全に自身のペース(普通にフリ見てるだけでも分かるレベル)だったのが、サビ入った瞬間からなんか隣で大爆発されてんの。しかも「2人なら最強」の曲で。更に言うなら、映画のステージ前は、あの「2人なら最強」は桜庭が言って、それに虹野が「でしょでしょ」だったんだよ、レスポンス返さずに1人でぶっちぎってんの。まぁ桜庭自身が「私の時間」と言い切ってる時点で今回の勝負自体にその文脈含まれてないけど。もう本当楽しくて仕方ないね。ステージ終わった後のローラの表情よ表情。「おめでとう」を言う為に一旦落ち着こうとしても、いざ口に出してる時はあの顔ですよ、もう、ね?あんなん見せられたら俺なんかそりゃあもう桜庭ローラ大好き、って感じですわ、元から大好きだけど。面白すぎませんか、本当。それにしても桜庭はこれからどうしてくれるんですかね。闇堕ちしてオーロラライジング体得しようとするんです?ははは。

少女に関する表現としての「虫」

女性に関して、例えば蝶であるとかの表現が為される事は特段珍しい事では無いのだが、それを元にすれば、大人の女性へとの発展の途上にある少女については蛹や繭であるとも言えるであろう。この時にその少女が蛹であるか繭であるか、勿論のこと、不完全や、無変態も含めて、彼女たちが何れに属する性質なのか、というのを考えるのはどうだろうか。いや、まぁ、少女はそのような成長をしないし(3日会わなければ男子だって何とやら、特に少女などと言う連続する煌めきの瞬間を跳躍しながら生きている概念にこんなものを当てはめて堪るものか)、あくまで蝶と言うのは大概が外見上の比喩である事も重々承知ではあるが、こういうステレオな言葉遊びだって偶にはやりたいものである。もっとも私の場合には常日頃からそのような事をやろうとしているので駄目なのだが。

知っていると知ったかぶっていると知らないは並立するか。

なーんか阿保臭いことやってんな、って感じですが今後介錯される時に解釈の助けとする為に。

いや、何てことはない事なんだが、AVなり何なりでそれに関する情報を蓄えた童貞処女は、その事について聞かれた時に知識の引き出し自体は存在するので話せない事はないが、生身の経験として自身に帰属する為に絶対的な信頼性を持つような、つまりそれに関する体験は実際には無い。この場合において、それについて話す事は(自身の体験がない事を前提にして喋る場合でも)、「知識としては確実に知っている状態なのであくまでそこを基準とする、させて」=知っている、なのか、「知識としては知っているが実際に体験した訳ではないんだからそれはまぁ頭でっかちというかなんというか」=知ったかぶり、とするのか、「知識も何もこんなん体験第一のものじゃねぇかヤってなきゃ知るもクソもねぇよ」=知らない、なのか。

別に童貞処女諸君の身の振り方について杞憂している訳ではなく、例えば、非実在少女の心情吐露において彼女自身がどのスタンスを取るか(この時点でそんなもん主観によるっていう何時ものパターンじゃねぇかバーカ、と既に結論めいた事になっているのは、何せ女の話であるので御愛嬌である)、というのは非常に興味深い話である。ぶっちゃけどれでも興奮するしその本人に合ってるように見えれば何でも良いんだけどね…。

まぁ例示というか出発点がそんなような事だったからそういう話になっているだけで、これ他の事でも色々当てはめれるんじゃねぇの?って言うだけ。やっぱり解決するつもりないだろお前。バレてしまってはしょうがない。やぁやぁ我こそはマージナルマン(レヴィンのアレではない)。少女の心のスペクトルを観測する者、七色の軌跡と奇跡のスペクタクルを追う者よ、はっはっは。

音ゲーメモ続き

適当に続きを。

ポップン

楽しい。上を見てはいけない。以上。と言う訳にもいかないが、ある事ない事言おうにも自分が49で詰まって乱ノックで脳死してしまってるので結局喋る事が特にない。トイサイダー村とかで騒げる人はほんのごく一部なんでエアプや名人様の言葉を鵜呑みにしないように、とだけ。

DDR

楽しい。疲れる。以上。こっちはマジでそう。体力が無いと挑戦圏の曲に挑み続ける事が出来ないのはどう考えても仕方ないので手の届く(手ではない)余裕なレベルからこつこつやるゲーム。そりゃもうエクササイズとか手頃な運動扱いですわ。

ボルテ

良く分からん。だってインフェでやるだけだし…。個人的な好みの事情はともかく、頭がおかしいのでは無いかと思うぐらいのハイスピ設定してるプレイヤーに面食らわずに自分のペースでやるゲーム。ノリノリで乳首を捻じ切る事を目的にしてはいけない。ぶっちゃけ弐寺ポップンよりもプレイヤー層が高難易度厨に先鋭化してね?

ビースト

リザルトでπタッチが出来る。

ミュゼ

ボタン配置辛くね…てかこれのキャラゲー要素ポップンに持ってったらメダルより受けが良かったんじゃね…。それはともかく初期印象の所為で人が居ないので好きな時にいつでも遊べるし、遊び甲斐もある。ペダルは意外と踏む。

 

だいたいこんな感じじゃね?細かい事ははシラネ。

 

 

アイカツスターズ!アニメについて

最近自分が毒されてる(表現に間違いはない)アニメ。

当初からデフォルメされた絵柄の多用や男との恋愛を仄めかす(仄めかしてはいない)表現であったりと何かと「普通」のアニメに近い路線、こういうと何だが俗っぽい印象っていうのは、特にアイカツ!視聴者は、持っていたと思う(まぁ、アイカツ!の方はドリアカという対抗が出来るくらいには、スターライト学園の方針が方針なので「煌めきの数だけが誰もがアイドル」とは言えないというか、基本的にある程度世間一般の感覚から離れたノリだったし、特に星宮世代とか)。

そんな内容から、いきなり(本編でも色々やってたろ、とは言うがあそこまで強くねぇよ)極めてヘビィなオタクを殺そうという意志に満ち溢れたあの映画をぶちかまされてグロッキーになり、うわ言のように「ゆめロラ尊い…」としか言えなくなったキモオタク諸兄も多いと思われる。僕は言葉を失ってたのでその内の1人では無い。

他のキモオタクの事はさておいて、自分はアレによってアニメ本編の全肯定感を味わい死んだ。

だってお前、ゆめロラの熱い友情(再確認)は勿論、今まで全員揃ってる時はお茶会inレズの園ぐらいしかしてなかったS4があんな演出引っ提げてカッコ良いステージやってくれると思ってなかったし、アレだけゆめロラに焦点当てといてこはあこや真昼の扱いも完璧だなんて想像出来る訳無いし、前準備なく行ったら(前準備をしてても魔法のアイカツカードでガードを下げられるので無意味という)時速80kmのダンプカーに生身で轢かれたか何かみたいな衝撃を獲得するのって別に不思議じゃ無いんですよアレ。

特に映画本編終わった後のEDのメイキング染みたカット集とか最早悪意の塊としか言いようが無いよね…。スタートライン!とかいう単体でも恐るべき破壊力を持った曲流しながら劇中の色んなシーンが補完されてく時に完全に洗脳されたよ…。あのカット集の記憶を引き継いだまま映画本編を見返して悶え死ぬ為にキモオタクは何度でも映画館に足を運べという大宇宙の意志を感じたよ…。

マオリちゃんに歌で御礼をする時に言った「見ててね」みたいに個人的にツボにはまる箇所も多くて、うわぁ彼女たちって実在するんだぁ、みたいな事をずぅっと考えてた、考えてる今現在。

アニメ本編を見返して時々失神しながら映画をまた見に行くという巡礼をしていると、「自分がアイカツスターズ!の世界の中に入っていくんだなぁ、アイドルを探求しているんだなぁ」、と感じられ、アイドルという人間を彩るアイカツシリーズにふさわしい作品であると言い切れる。

ネタで茶化しっぱなしもアレだけど気になる点は粗方140字制限の方で吐いてるから特に書くことも無いな、終わり。

コナミ音ゲー雑記

音ゲー楽しいですね…。誰か、音ゲーやるお金と時間と若さを無限にください。

弐寺

脳死してお皿回すのがスッゲェ楽しい。九段にもなってぶっちゃけ皿の枚数とかあんま気にせず回してますからね。自分が10の皿曲でもBP60、70出してる原因がよくわかる。ポップンメインでやって来たから固定にするとなんか気持ち悪くて未だに人差し指と中指メインの北斗やってるけどまだまだ可能性感じるんで、ゴリラとか皆伝とか目指すつもりが無い人も気楽に触って気軽に上達出来ると思います。これは某140字制限の所でも言ったけど、Night skyみたいにサンプリングボイスのGOが皿にアサインされていて、そこ回してから気持ち良い譜面が降ってくるのとか弐寺じゃないと味わえない感覚なんで、自己陶酔とかそう言う面でも一番オススメ出来る機種。

お手軽ワシャワシャゲームその1。ゆるゆる判定とゆるゆるスコアでゆるゆる楽しめるので初心者でも取っつきやすいの一言。クリアがゲージ制じゃない上に強制オンラインによって他プレイヤーによる救済も9割方入るので途中落ちしないのは良い。プレイ画面が手で隠れるのは今の環境だと今更感すらあるのでとっくに許された。他の音ゲーでも言ってるんですけど、譜面暗記してる人とか一部の上級者様だけなんでスコアゲーとしての沼に嵌らなければ大抵の環境で生きていけます。

リフ

お手軽ワシャワシャゲームその2。本当にワシャワシャゲームなので上の方に行けば行くほど譜面認識に関しても割と特殊な技能が必要になってくる…。それはさておき、指リフに関してはスマホ音ゲーみたいに譜面と触る場所が一致してるんでそれもプレイしやすい一因となってるね、見りゃ分かる。実の所自分も指リフから音ゲー始めてたりする。ギタドラはともかく寺やポップンみたいに収録する曲のジャンルを余り選ばないのも特徴。糞ネズミがいっぱい持ってったしな…。

ギタドラ

個人的にDDR以上に特殊な音ゲーだと思ってるよ、そりゃそうだ。操作性はもとよりゲームの特性として収録してる曲も一番偏ってるしここから他に移植されなさそうな物が余りにも多すぎるので、曲目当てでのプレイもあり。CDを買うとかそう言うのは知らん。曲目当てついでに言うならアサイン音もギタドラ準拠だから他の音ゲーで知ってる曲選んでも新鮮味が溢れて仕方ない。特にベース譜面。

 

疲れたので打ち切り。続きは知らん。